これから、年末年始に向けて、いくつかのバンドリハを予定しています。
再起復活バンド、新加入したバンド、自身のオリジナルバンド。。。
そのどれもが、人数編成少なめ。
ボーカル(歌メロ)、ギター(コード楽器)、ベースとドラムのリズム隊。
これは、2022年に向けてのとてもシンプルな音楽活動を暗示しているようで、私自身の「核」になりそうな気がしています。とても楽しみです^^
何人でも楽しい!それが音楽♪
さて、音楽を演奏する時、メンバーの人数は様々。ジャンルによってもいろいろです。
1人で、ピアノやギターの弾き語り。(今、ちょうどテレビであいみょんが歌ってますw)
2人で、デュオ。これは楽器もいろいろですね^ ^
コブクロ、ゆず、、、2人がハモって歌う編成も多いですが、B’zのように、歌とギター(楽器)のような組み合わせや、YOASOBIのようにコンポーザーとシンガーさん、などのユニットも♫
3人でスリーピースロックバンドやジャズトリオ。ロックな私にとって、この3ピースバンドは音楽活動の原点、とも感じていますww
4〜6人のポップスやロック、R&Bなどのバンドは、装飾楽器と言われるキーボードやシンセなどの鍵盤、サイドギターが増えたり、コーラス隊が入ったり、ホーンセクションが入ったりして、更に人数は増えます♫
ビッグバンドのジャズオーケストラなどになると、10〜15人くらいでしょうか。。
このジャズオケの方達の演奏の時、様々なホーンの演者さんが、ソロパートに入ると、大勢の中からひとりだけスッと立ち上がり、カッコいいソロを聴かせてくれた後、軽くお辞儀をして座る、あの一連の動作が、私はとても好きです♫
ジャズもホーンも、演奏はまったくやった事ないけど、憧れます^ ^(バンドのギタリストさんが、ソロになると前に出て行って、ギターでステージを盛り上げるのと似ている気がしますw)
そして、更に何十人という大勢の、オーケストラ、吹奏楽、合唱団、ゴスペル、、、
音楽は、人数の縛りなく楽しめるものですね^ ^
コメント